物件数No.1
800件以上
バンコクのスワンナプーム国際空港から車で1時間半、チョンブリーの西海岸に位置するパタヤ。1960年代にリゾート地として開発が進められ、以来世界中から観光客を集める、アジア屈指のビーチリゾートとなりました。ロシアやアメリカ、日本からの長期滞在先・移住先としても人気の高いパタヤには、外国人向けコンドミニアムが豊富で、その数は年々増加傾向にあります。 今もなお発展を続けるパタヤの魅力をご紹介します！
日本人に優しい国民性
世界で4番目に多くの日本人が住むタイ。中でもパタヤはリゾート地ということもあり、日本人のコミュニティも充実しています。「微笑みの国」と称される国民性を持ち、親日国でもあることから、最近では多くの日本人が長期滞在先・移住先としてパタヤを選んでいます。また、日本人好みの飲食店やカフェもありますので、海外での生活に不安を感じる方でも住みやすいでしょう。初めは英語や簡単なタイ語でも会話できる場所が多いのも特徴です。
先進国並みの鉄道網が建設中
「スワンナプーム国際空港から車で1時間半。アクセスはそこまで良くないのかも。」 このように思っている方、ご安心ください！ 2019年10月、タイ政府がバンコクとパタヤを結ぶ高速鉄道の建設計画を発表したことにより、さらなる交通網の充実に期待がかかっています。2028年に予定通り鉄道が開業すると、パタヤからバンコクまでわずか40分で移動が可能に！また、パタヤ市内ではモノレールの建設計画も進められています。現在はバイクやソンテウでの移動が主ですが、これからは鉄道を利用した広範囲の移動が可能になるでしょう。
自己利用を見据えた投資にも有効
温暖な気候で過ごしやすく、物価も安いため、旅行、長期滞在、移住とさまざまな目的で人気の高いパタヤ。自己利用を見据えた不動産投資もおすすめです。東南アジアには、フィリピンのセブ島やインドネシアのバリ島など、ビーチリゾートとして有名なエリアが複数ありますが、都会的で活気あるリゾートを好む方にとってはパタヤは最高のエリアでしょう。 「年に数回はリゾートでゆっくりしたい」「リタイア後はパタヤへの移住を考えている」という方は、自己利用を見据えた投資も検討してみてはいかがでしょうか
タイ不動産の価格は12年間で1.9倍に！
世界トップクラスの外国人訪問者数を誇るタイでは、観光業に加えて製造業も大きな発展を遂げています。勢いのある経済発展の中で、当然タイにおける不動産マーケットも急激に成長中。実際に2009年から2021年の12年間でコンドミニアムの価格は1.9倍にまで跳ね上がりました（タイ中央銀行調べ）。コロナ後の経済成長を考えると、今後さらなる不動産マーケットの拡大・成長が期待できそうです。 日本経済の先行きが不安定な中、タイの不動産を資産として持っておこうと考える方も多くなっています。
このようなお悩みはありませんか？
阪神淡路大震災と東日本大震災に加え、2024年1月1日に起こった石川県能登半島地震。日本に住んでいるからには、地震による家屋の倒壊や津波のリスクは無視できません。
また、政治や円安のリスク、戦争や年金問題など多くの問題を抱えている日本。「このまま日本に住み続けても良いのだろうか」と、海外移住や海外不動産への投資を考え始めている方も多いのではないでしょうか。そんな中で注目を集めているのがタイ・パタヤの不動産です。パタヤは経済成長が見込まれるほか、ビーチリゾートならではの魅力もたくさんあります。
パタヤの不動産購入は
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カントリーガーデン不動産パタヤの強み
当社は日本でも不動産事業を行なっています。そのため、「日本人がパタヤに住むこと」を前提とした物件のメリット・デメリットをご紹介できる点が最大の強みです。また、タイへの移住を考えている方は、日本での物件売却からパタヤでの不動産物件購入までをトータルでサポート！
タイの法律に詳しいスタッフも在籍しているため、お客様の不利にならないように交渉・契約を進めていきます。さらに、現地スタッフが旬な情報をいち早く入手。パタヤへの移住や不動産投資まで、お客様一人ひとりに寄り添ったオーダーメイドの物件紹介・サポートを心がけております。
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